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午睡のあと うめももさくら

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ラビットファーのこと まじめに悲しい話

先日、福梅のサマーカットに行ってきました。

まだ、福梅は膀胱炎が治らなく、少しでも暑く感じることが減るように・・・と、カットしていただいたのですが、その際にこんなことを店長さんかある運動のことについてうかがいました。


ファッションアイテムとしてラビットファーが使われるのは、皆様周知の事実かと思います。

しかしながら、ラビットファーって、羊のように毛刈りをして製品になっているのではない・・・ということはご存知ですか?

わかりやすく言うと、肉と皮に分けて、皮の部分を使うのです。
牛革や蛇革と同じです。


店長さんはおっしゃいました。

これって、知らない人が多いのよ・・・と。

カットしていると、「カットした毛で何か作れそうですね♪」という人が結構いて驚いたそうです。


そこで・・・店長さんは考えたそうです。

実は、日本はラビットファーを多くファッションアイテムに使う国だと。
そして、ラビットファーを使う人は、このことを知らない人が多いのではないかということを。


こんなことがありました。

ある、デザイナーさんがラビットファーの工場へ行った時のことがあったそうです。
中国にあるその工場では、出荷するラビットファーを作るために、

生きたまま

皮を剥ぎ

そのまま捨てていた


ところを見てがく然としたそうです。

きっと、工場の方々も最初は心も傷んだのでしょう。
でも、毎日の流れ作業をしていくうちに、その心はマヒしていきます。

通常業務として、作業しているのでしょう。


私は、ラビットファーは、てっきり

〆てから

皮を剥ぎ

肉は美味しくいただく

そんな風に思っていたのでショックでした。
テーブルと椅子以外は何でも調理するという中国なので、てっきり余すところなく使い切っていたと思っていただけに、ショックでした。


同じく、店長さんもショックだったそうです。



店長さんはおっしゃいました。

毛皮がどうしても必要な地域の人たちはいる。
寒くて凍えてしまうために、毛皮を使う人はいる。

でも・・・・・・。

お手軽なファッションアイテムには、必要ないのではないだろうか。
ワンシーズンのおしゃれに、皮を剥がれたこの子たちの痛みは、いらないのではないだろうか。

私もそれについては強く同意します。


そこで、もし、こういう子を無くすことに賛同してくれるのであれば、カットの使用前・使用後の写真を撮らせてもらえないだろうか?という提案をいただきました。

私も当然賛同しますので、写真を撮っていただきました。

店長さんは、ラインとフェイスブックでそのことを訴えています。

私は両方ともやっていないので、見ることはできませんが、ご覧になれる方はよかったら見てください。


もし、生皮を剥がれるうさぎさん達を止めたいとご賛同頂けるようでしたら、特別なことはしなくていいそうです。

でも、お買い物の際に、選択肢の中にそのことを少し混ぜていただけると嬉しいです。
お話しするときに、こういったこともあるんだということを広めていただけると嬉しいです。

悲しくて、苦しい思いをして死んでいく、うさぎさんが増えないように。

ちょっとだけこのことを記しておきます。






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by fukuumemomotake | 2017-06-30 18:17 | 福梅と桃竹のこと | Trackback | Comments(4)

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